まじかるれっすんの講師になりたいと思う方が教室を見学し、
講師になるためのお勉強を始める決心をしたところまでがその１です。


まじかるれっすんに通う子供たちが

講師の実演を見た後

すぐに一人ひとり料理を作り始められるのは

見ていたからではなく

いくつかのポイントを覚えられるように

講師が魔法を掛けたからです。


「魔法」というと嘘っぽくなりますが

「手品」に仕掛けというからくりがあるように

まじかるれっすんにも子どもたちが

自然に覚えるためのからくりがあります。


手品の種証しがわかったらスムーズに手を動かせるように

新米マジシャンは何度も何度も練習をするでしょう。


まじかるれっすんの講師も同じです。


座学で理論を学び、





実習でテクニックを磨き





子どもたちに魔法を掛ける魔法使い(講師)になる準備をします。




このように月１回の学びを３回(3ヶ月)行った後

2週間～1か月ほどで講師認定試験を受け、合格なら

子ども料理教室まじかるれっすん認定講師になります。


つづく

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