心も身体もポカポカ温まるミネストローネスープ

まじかるブログ

こんにちは。
子ども料理教室まじかるれっすん認定講師の
津久井孝子、たか先生です。

まじかるれっすん松戸駅前教室２月のメニューはミネストローネスープです。

子どもたちにとっては給食でも馴染みあるスープですね。

まじかるれっすんではどこのおうちにも有る食材や調味料を中心に

子どもでもフライパンひとつで簡単に美味しく料理ができるレシピを考案しています。

寒さや乾燥などでも失われる免疫力。　

そこで栄養と味を考慮した心身共に温まる一品を作りましょう。

講師が問いかけます。

人の身体は、何から出来ているのかな？

皆の皮膚や爪・内臓・血管などを創るのに必要な栄養素について

語る講師の説明を子どもたちは真剣に聞いています。

その後実習を終えて試食をした子が、

「身体が、ポカポカになった！」と教えてくれました。

季節の変わりめで体調を崩しやすいこの時期にお勧めのスープです。

ご興味の有る方是非見学にいらして下さい。

書いた人

津久井孝子

まじかるれっすん講師一期生
食育アドバイザー食生活アドバイザー
鈴木代表が開催する味噌講座や大人の料理教室に通っていた時に
子ども料理教室の講師養成スクールのお話を伺いました。
料理を通じて食や人に対する思いが、経験出来るのでは無いかと感じ
そのお手伝いをさせて頂きたく講師に成りました。