子ども料理教室《まじかるれっすん》本部｜千葉県松戸市を中心に、
各地で子ども料理教室を開催中｜講師募集中（養成スクールあり）

こんにちは！


今月のまじかるれっすん、子供料理教室のハヤシライスは、親子参観日。

普段、お料理を作ってくれる親子さんに、今日は、感謝を込めて、子供たちが、料理を作り、ハヤシライスをおもてなししました！


ルーを使わないハヤシライスは、たくさんの調味料と、いつもの２倍の量を作るので、いつもより真剣です！


完熟トマトって、どういう意味？


熟れたトマト味！ルーは使いません。




舞茸は、手でちぎると、どうなる？
嗅覚を研ぎ澄ませながら

お肉切る時、先生は、包丁を持ってる手を汚したくないんだよね。

左手だけで、お肉をひろげ、真似をして、切ってくれます。

お店やってた時の料理のやり方を随所で小出しにしながら。




何で、小麦粉いれるのかな？





中火から弱火にするポイントは、なんでしょう？

お肉、まだ、赤身が残ってるけど、一旦、お皿に取り出して、大丈夫かな？




考えながら、たくさんの質問に答えてくれ、料理の感覚を養います。


完成した後は、美味しいそう！自己満足→自己肯定感満載！

食べたい！の歓声！

お母さんたちも、短時間なのに、凄く美味しい！と、言ってくれ、喜ばれました。

お子さまが作ってくれた料理とサービスのココアで、まったり、ママたちの普段のお疲れが、とれますように！と、心を込めて、おもてなしできました！

ゆっくり切る生徒さん、考えながら作る生徒さん、てきぱき作る生徒さん、個性を伸ばしながら、今日もありがとう。

どんどん成長していく子供たちに、いつも、元気をいただき、感謝です！

まじかるれっすん やさしいおうち曳舟教室小学生の料理教室。
2年間、月に1度、24レシピの料理教室開催しております。[image: リンク]


墨田ノート
墨田ノート　まじかるれっすん墨田区やさしいおうち曳舟教室



書いた人


後藤 ゆり

インターナショナルスクールのベジタリアンシェフを勤めた後、台東区谷中で谷中カフェ
自然食レストランを開き、オーナーシェフになる。大田区に移転し、畑、米作りをしながら、ビーガンカフェ
野菜を食べるカフェ油揚げを経営、出産を機に、13年間のお店経営を閉めて、まじかるれっすん認定講師となる

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